新しい政治が始まる。「決断・実行・責任」
最 新 情 報
あなたの街に立憲民主党、大林まさひでがやって来る
下記日程で立憲民主党の大林まさひでが街頭演説を行います。
10月15日(金)、16日(土) 宮古
10月17日(日) 釜石、久慈
事務所開きを行いました
9月16日(木)、大林まさひで事務所開きを行いました。
神事の様子
本人挨拶
岩手から「新政権」実現
衆議院岩手2区、大林正英氏を擁立。
立憲民主党岩手県連は8月14日、釜石市内で記者会見を行い、今秋に執行予定の衆議院選挙に岩手2区公認候補として大林正英氏(57歳)を擁立すると発表した。
記者会見には立憲民主党岩手県連副代表の木戸口英司、横沢高徳両参議院議員、幹事長の佐々木順一県議会議員が臨席した。
記者会見で会見に臨んだ大林氏は、「被災地の支援に微力を尽くしたいとの思いを強くし、復興支援員の募集に応じて、たくさんの釜石市民の皆さんとともに復興に取組んできた。また、釜石市議会議員として活動するなか、山積する復興の課題、少子化と人口減少問題、厳しい地域医療の現状、そして、後手に回る新型コロナ対策など、政治の矛盾、国政の問題に直面してきた。都市部と地方の格差是正など、地方に光をあてる政治をつくるという強い決意を持って衆院選に臨みたい。6つの重点政策を掲げ、岩手2区の皆さんの共感が得られるようしっかりと訴えていく。」と述べた。
大林氏は、会見の翌日より党の街宣車に乗り込み、岩手2区内において遊説活動をスタートした。
岩手から新しい政治が始まる。
■自民・公明による長期政権で、新型コロナウイルス感染拡大に有効な手立てが打てていません。
■中央と地方、持てる者と持たざる者の格差が拡大しています。
■少子化と人口減少に歯止めがかかりません。
■東日本大震災津波から10年、復興は地域や期間で線が引かれようとしています。
■「モリカケ問題」「桜を見る会」など、政治にウソが横行し、利権と縁故政治がまん延しています。
大林まさひでと立憲民主党岩手県連国会議員団は、新しい政治に期待する皆さんと力を合わせ、岩手から政治を立て直します。
大林まさひで 6つの重点政策
Ⅰ 新型コロナウイルス感染症対策に全力を尽くします。
Ⅱ 地域医療を守ります。
Ⅲ 東日本大震災津波からの復興を更に推進します。
Ⅳ 環境破壊を止め、農林水産業の振興を図ります。
Ⅴ 少子化・人口減少対策の具体的政策を提案します。
Ⅵ 立憲主義を守り、国民の生活が第一の民主政治を確立します。
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・釜石市大町2丁目1番18号(TEL 0193-27-5507)
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