大林まさひで

新しい政治が始まる。「決断・実行・責任」

大林まさひでについて

立憲民主党衆議院岩手県第2 区総支部長

大林まさひでの決意

 東日本大震災津波を機に復興支援員として釜石に着任し早8年の歳月が経ちました。この間、地域産業の復興・発展の仕事を通し、地方が抱える難題を痛感しました。そして、2015年、釜石市議会議員に挑みました。選挙活動中、仮設住宅に入居する、おばぁちゃんの涙ながらの「君に任す」との言葉に涙が止まりませんでした。その時から私の「ふる里は岩手釜石」となりました。


 いま、日本の政治は未曾有の危機です。新型コロナウイルス感染症対策、経済対策により政府の脆弱な政策が露見したのではないでしょうか。我慢の限界を感じ立ち上がりました。「政治とは決断、実行、責任」の繰り返しです。命と暮らしを守るため、真っすぐに突き進みます。皆さまのご理解、ご支援を心からお願いいたします。



大林まさひで

大林まさひでプロフィール

■1964年(昭和39年)7月30日生まれ、

 東京都出身、釜石市在住。


■学歴


 1977年3月 千代田区立永田小学校卒業

 1980年3月 千代田区立麹町中学校卒業

 1983年3月 慶應義塾高等学校卒業

 1987年3月 慶應義塾大学法学部法律学科卒業

 ※体育会・ボクシング部


■職歴・議員歴


 1987年4月 三和銀行株式会社(現三菱UFJ銀行)入行

 1993年5月 経済産業省外郭団体 IPA出向

 2003年7月 JPCERTコーディネーションセンター設立

      (コンピューター・セキュリティ対策会社)

 2013年8月 復興支援員として釜石市へ着任

      (釜石・大槌地域産業育成センターへ派遣)

 2015年9月 釜石市議会議員初当選~2021年8月(2期)

 2021年8月 立憲民主党岩手県連復興対策室長

       立憲民主党岩手県第2区総支部長



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